六所神社

大化の改新以後、国府台に下総の国府が置かれた。当時、国府には国内の神社を巡拝することが義務付けられていたが、やがて国府の近くに一国を代表する総社が設けられ国内巡拝は略されるようになった。六所神社はこの総社として建てられた。

郭沫若記念館

中国出身の文学者で政治家でもある郭沫若(かくまつじゃく)は昭和3年から約10年間市川市の須和田で亡命生活を送った。この旧宅を移築復元し、記念館として公開している。

須和田公園

縄文時代前期の小貝塚や、弥生時代から平安時代までの住居跡、そして土器などが発見された須和田遺跡を整備して公園にした。桜の名所としても知られる。

芳澤ガーデンギャラリー

平成14年3月に芳澤月恵氏から寄贈された土地と庭を利用して、「芳澤ガーデンギャラリー」として整備し、平成16年9月にオープン。 企画展はもちろん、美しい庭園も見所。

市川関所跡

江戸時代に入り参勤交代の制度が確立すると、市川と小岩の間には渡しが設けられ、定船場として番所が置かれた。後に関所に昇格したが、明治2年に廃止になった。

国府神社

日本武尊がこの地から武蔵国へ向かおうとしたとき、コウノトリが飛来して浅瀬を教えてくれたため河川を渡ることができた。その褒美にこの台地をコウノトリに与えたことから「鴻之台(こうのだい)」の地名が起こったという伝説がある。国府神社はこの伝説を裏付けるように、祭神が日本武尊で御神体がコウノトリの嘴(くちばし)となっている。

木内ギャラリー

明治・大正時代に政治家の木内重四郎氏によって造られた。近代建築様式として歴史的価値が高い建物。ギャラリーとして平成16年にオープンされた。

弘法寺

奈良時代に行基菩薩が手児奈の霊を供養するために建立した求法寺がはじまりとされる。その後、平安時代に空海が弘法寺と改称。仁王門には運慶作とされる仁王像がある。

亀井院

1635年に弘法寺の貫主の隠居寺として建てられた。古くは瓶井坊(かめいぼう)と呼ばれていた。本堂の裏には、万葉集にも詠まれた「真間の井」がある。

真間の継ぎ橋

この地域には昔、たくさんの洲があり、洲から洲へと架けられたのが継橋だったとされている。今は川はなく、橋も道路の一部になっているが、かつては広く知られていた。

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